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こんにちは!管理人Yです😊
生理中はなるべく体に良いものを摂りたいですよね。
食べ物だけではなく、飲み物も生理中のからだには重要になってきます。
生理中の不調を、飲み物で少しでも和らげることが出来れば、手軽で心強いですよね♪
今回の記事では、生理中におすすめのドリンクをご紹介していこうと思います。
その他にも、生理中は控えた方が良いNG食品も併せてご紹介していきます✨
体の冷えは生理痛が悪化する原因の一つです。
温かい飲み物を取り入れることで、生理痛の緩和に繋がります。
また、鉄分を摂取できる飲料が販売されており、食事からだけでなく飲み物で気軽に鉄分を補給することが出来おすすめです。
生理のある女性の1日分の鉄分がたっぷり入ったのむヨーグルト。
(15歳以上女性(月経あり)の1日当たり摂取推奨量を満たしています。)
鉄:11.0mg、葉酸:240μg、ビタミンB12:2.4μgを配合、1本で1日分摂取目安量の鉄分、葉酸、ビタミンB12を手軽に摂取することができます。
生きて腸まで届き、おなかにやさしい「L-55乳酸菌」入りのプロバイオティクスヨーグルトです。
1本で1日分の鉄分とビタミンB12がおいしく摂れる、のむヨーグルトです。
鉄:6.8mg、葉酸:120μg、ビタミンB12:2.4μgを配合。
先ほどの「きょうの鉄分葉酸のむヨーグルト」は生理中におすすめですが、こちらの「1日分の鉄分 のむヨーグルト」は日頃から飲むことがおすすめです。
カモミールティーやペパーミントティーなどのハーブティーは、生理痛の緩和やリラックス効果が期待できます。
カフェインの含まれるものは避けるようにしましょう。
生姜には、吐き気を抑える効果があります。
また、体を温める効果が高く、生理中の腹痛や吐き気を和らげるのに効果的です。
ココアに含まれる「ポリフェノール」には、血管を拡張させる働きがあり、血流を良くすることで体の冷えを改善する効果が期待できます。
また、生理痛対策には欠かせない「マグネシウム」も豊富に含まれているので、生理痛緩和の助けになります。
さらに、ココアには鉄分が含まれており、貧血予防にもなるため生理中に非常におすすめです。
カフェイン量はコーヒーや紅茶に比べて少量ですが、飲み過ぎには気をつけましょう。
砂糖の入れすぎにも注意が必要です。
豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンに似た働きをするため、生理痛や精神的不調の緩和が期待できます。
温めて飲むことで、体の冷えを防止しましょう。
白湯は身体を温め、血流を促進し、筋肉の緊張を和らげる効果があります。
これにより、生理痛や不快感を軽減することができます。
お湯を沸かすだけで手軽に作れるので、生理中に買い物に行けず温かい飲み物が自宅にない場合にもおすすめです。
朝起きた際や就寝前に白湯を飲むことで、身体をリフレッシュし、健康を促進することができます。
生理中に控えたほうが良いNG食品
カフェインには、血管を収縮させる働きがあり、血流が悪くなることで、体の冷えに繋がってしまいます。
また、カフェインは神経興奮作用があり、気分のイライラや不安を増加させる場合もあるので、生理中は避けたほうが良いでしょう。
スイーツなどの糖分が多いものを食べることで、血糖値が急上昇します。
その後、血糖値が急降下することで体が冷えたり、生理痛の悪化を引き起こします。
また、炭酸飲料などの甘いものも避けたほうが良いでしょう。
生理中は炭酸飲料の代わりに、フルーツジュースがおすすめです。
フルーツジュースにはビタミンやミネラルが豊富で、生理中の疲労回復に効果的です。
生理中はとにかく体を冷やさないことが大切です。
冷たい飲み物やアイスはなるべく避けましょう。
また、トマトやきゅうりのように、体を冷やす作用のある食品もおすすめできません。
加工食品やジャンクフードには多くの添加物や塩分が含まれており、むくみの原因や血流を悪くする原因になります。
また、これらの食品は血糖値の急激な上昇や落ち込みを引き起こし、生理中には避けたほうが良いものといえます。
アルコールは利尿作用があるため、脱水症状を引き起こす可能性があります。
また、アルコールには血流を良くする効果があり、経血量を増やしすぎてしまい、生理痛の悪化や貧血になる可能性があります。
さらにアルコールは肝臓に負担がかかり、吐き気などの不調を増加させる場合もあるので、生理中には控えたほうが賢明です。
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まとめ
いかがでしたか?😊
生理中には温かい飲み物がおすすめですよ♪
また、NG食品にカフェインが含まれていますが、生理中でもコーヒーや紅茶を飲みたい方は、ノンカフェインのものも数多く販売されていますので、チェックしてみてはいかがですか?✨
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
ではまた~