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こんにちは♪管理人Yです
2023年4月から改正道路交通法で、自転車用ヘルメットの着用が努力義務化されました。
これにより、安全面への意識が高まり、自転車ユーザーたちの間でヘルメットの需要が急上昇しています。
でも、、
ヘルメットってなんだかイマイチおしゃれじゃないイメージがありませんか?
もっとおしゃれで気軽に被れる選択肢があればいいなと思ったりします💭
実は最近では、
デザイン性に優れていて、様々なスタイルに合わせやすい帽子型ヘルメット
が豊富に登場しているんです!
自転車に乗りながらおしゃれを楽しめて、安全性も兼ね備えた進化型ヘルメット。
今回は、そんなおしゃれな帽子型ヘルメットをいくつかご紹介します✨
OGK KABUTO(オージーケーカブト)
LIBERO(リベロ)
ヘルメットを数多く販売する国内メーカーOGK KABUTOの、LIBERO(リベロ)。
カジュアルな帽子スタイルで私服にも合わせやすく、軽量でコンパクトな内部設計なので、長時間の着用でも負担が軽減できます。
安全基準「自転車用・SG基準」認証品。反射材付きで夜間も安心。
AIRFRIC
CAP-107
安全基準条件CEマークを取得済のキャップ型ヘルメットです。
全12色と、カラー展開豊富。
インナーメットを取り外して、お洗濯が可能なのも魅力です。
UVカット帽
UVカットがしやすい形状で、日焼け対策にも効果的。
すっぴん隠しにもなりそうですね。
4色展開。形がとってもかわいい♪
安全基準条件CEマークを取得済。
OGK KABUTO(オージーケーカブト)
SICURE(シクレ)
広めのツバで日差しの気になるシーズンも安心。パターンにこだわった立体感のあるエレガントなデザイン。
女性にやさしい「軽量コンパクト」設計。反射材付きで夜間も安心してお使いいただけます。
安全基準「自転車用・SG基準」認証品。
リボン付きハット型ヘルメット
カラー展開も豊富で、後ろのリボンがキュート!とてもヘルメットには見えません。
CE認証済みプロテクターを採用しているので、安心して着用できます。
あご紐も違和感なく、むしろそういう帽子みたいで可愛いですよね♪
OGK KABUTO(オージーケーカブト)
DAYS(デイズ)
アウトドアなど様々シーンでも大活躍!
広めのツバで日差し対策にも◎フチに仕込んだワイヤーで型のニュアンスを好みに応じて造れます。
ヒモを使ったツバの跳ね上げ構造で、走行時のバタつきを抑え視認性を確保。
反射材付きで夜間も安心です。安全基準「自転車用・SG 基準」認証品。
通気性が良く、見た目にも涼しい麦わら帽子型ヘルメットです。
夏にピッタリの素材とデザインですね。
カラー展開も豊富で、どれも可愛らしいです♪
吸汗・速乾・通気性に優れた素材を採用した、 涼しくて楽な着け心地が人気の商品!
レザー調のマットな質感で、ファッションにも違和感のないデザインです。
CPSC/CE基準規格認証取得で安心して着用できます。
自転車用ヘルメットを選ぶ際の注意点
警視庁のHPによると、以下のように書かれています。
安全性を示すマークの付いたヘルメットをかぶりましょう
交通の方法に関する教則
自転車に乗るときは、乗車用ヘルメットをかぶりましょう。
乗車用ヘルメットは、努めてSGマークなどの安全性を示すマークのついたものを使い、あごひもを確実に締めるなど正しく着用しましょう。安全性を示すマーク
SGマーク(一般財団法人製品安全協会 日本)
引用:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/helmet.html
JCF公認マーク・JCF推奨マーク(日本自転車競技連盟 日本)
JISマーク(日本)
CEマーク(EN1078) (欧州標準化委員会 EU加盟国等)
CPSCマーク(1203) (アメリカ合衆国消費者製品安全委員会 アメリカ)
GSマーク (ドイツ)
など
出典:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/helmet.html
自転車に乗る際に、ヘルメットのあご紐は必要?
警視庁のHPにも書いてあった通り、自転車の走行中は必ずあご紐を付けるようにしましょう。
ヘルメットのあご紐を付けずに自転車に乗ると、風や軽い衝撃でも落下する恐れがあり、非常に危険です⚠
落下したヘルメットが、周りの歩行者や、走行中の車にぶつかる可能性もあり、トラブルの原因になりかねないので気をつけましょう。
ヘルメット補助金を知っていますか?忘れずにチェックしよう!
これから自転車用ヘルメットの購入を考えている方に、購入前に必ずチェックしてもらいたいのが
「ヘルメット補助金」です💡
補助金制度の内容は、自治体によって異なりますが、自転車用ヘルメットの購入費用が一部補助される制度です。
自治体によって補助金額や申請期間が異なるので、お住まいの地域のHPを確認してみてくださいね。
まとめ
自転車用のおしゃれなヘルメットをご紹介しましたが、いかがでしたか?😊
ヘルメットといえばゴツいイメージしかなかった私ですが、調べてみると、本当に沢山の種類があって驚きました!
せっかく買うなら、おしゃれも同時に楽しみたいですよね✨
ただ、口コミを調べてみると、ヘルメットの強度を心配する声がチラホラ見えました。
安全性を徹底する場合は、日本メーカーのOGK KABUTO(オージーケーカブト)を選べば安心かな、と個人的には思いました。
ぜひ参考にしてみてくださいね!