【2025最新版】アマプラで観たいおすすめドラマ15選！笑って泣ける面白い名作集

個人雑貨商を営む井之頭五郎が、行き先々の街で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマ。

『バチェラー・ジャパン』の“男女逆転版”である『バチェロレッテ・ジャパン』。
独身女性が主役となり、“真実の愛”を見つけるため多数の候補者から未来の結婚相手を選び抜く、かつてない婚活リアリティ番組。

派遣社員・五月女恵が、一人の時間を楽しむ“ソロ活”にまい進する姿を描く。
ソロだけど、ソロだからこそ楽しめる！

この国がすべて深い森に覆われていた、いにしえの時代…。
治すことの出来ない謎の疫病が蔓延し、多くの人々が命を落としていた。
そんな中、真面目で純粋な若者・ヨシヒコは勇者に選ばれ、村を救うために旅に出る。

日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく1話完結型の法医学ミステリー。

3回結婚して3回離婚したバツ3・子持ちの社長・大豆田とわ子が“3人の元夫”に振りまわされながら日々奮闘するロマンティックコメディー。

几帳面な弁護士・筧史朗と、人当たりの良い美容師・矢吹賢二の2人が2LDKのアパートで暮らす毎日を、食生活メインに展開する物語。 主人公2人はゲイのカップルであり、メインの食生活以外にも、ゲイが抱える諸事情や、筧家を舞台にしてゲイの息子とその両親がどう向き合うかも描かれている。

深夜0時に開く、繁華街の片隅の小さな食堂。
メニューは豚汁定食だけ。でも「できるもんなら作るよ」というマスターの一言で、常連たちは思い思いの料理をリクエスト。
ヤクザやOL、売れない役者など、わけありの人々が集い、ささやかな会話と料理を通して、それぞれの物語が描かれていく。
笑いあり、涙あり、心も小腹も満たされる、深夜だけに開く不思議な“めしや”の物語。

不動産会社に勤める37歳独身女性・伊澤美幸。仕事は完璧にこなす一方で、私生活は「1日の最後に飲む一杯をいかに美味しく楽しむか」を追求する日々。ウォーキングや銭湯など、すべては“最高の晩酌”のため。お酒を愛する大人のためのグルメドラマです。

軽度知的障害と自閉症を抱える上戸有紗は、“普通”に憧れながらも社会に馴染めず孤独を感じていた。新たな職場で出会った優しい先輩・岡村龍二との恋を通じて、少しずつ自分を受け入れはじめる。一方、岡村も「普通であること」への葛藤と向き合っていく――。不器用で切ない、等身大の恋愛ドラマ。

舞台は三重県の弱小高校・越山高校。かつて夢を諦めた社会科教師・南雲脩司は、ふとしたきっかけで野球部の顧問に。部員わずか10人のチームとともに、甲子園出場という“無謀な夢”に挑んでいく。野球を通じて、挫折や葛藤を抱える生徒と教師の成長を描く、実話に着想を得た感動の青春ドラマ。

結婚10年目の共働き夫婦・真澄と仁は、忙しさですれ違いが続く日々。そんな中、真澄の提案で「週末の二人旅」を始めることに。非日常の旅先で、素直な気持ちを少しずつ言葉にしていく2人――。週末ごとに訪れる各地の風景と料理を背景に、夫婦の絆を再発見していく、心あたたまる再生の旅ドラマ。

フレンチレストラン「ビストロ・パ・マル」の料理長・三舟忍は、穏やかで物静かなシェフ。しかしその裏で、人並外れた観察眼と推理力を発揮し、客やスタッフの周囲で起こる小さな事件や謎を鮮やかに解決していく――。グルメ×ミステリーの新感覚ヒューマンドラマ。

『過保護のカホコ』は、超がつくほど過保護に育てられた女子大生・カホコが、初めて親の庇護から離れ、社会の現実に向き合いながら「自分探し」を始めていく成長物語。就職や恋愛、家族の問題に直面し、純粋培養された彼女が少しずつ自立していく姿を描いた、笑って泣ける痛快ホームドラマです。

冴えないサラリーマン・安達が30歳の誕生日に「触れた人の心が読める力」を手に入れたことで、イケメン同僚・黒沢の自分への恋心を知ってしまい、戸惑いながらも少しずつ恋が始まっていく、もどかしくてキュンとするラブストーリー。